神社への参拝作法

参拝するとき願い事をしていますか?

願い事を込めて参拝するとき大事なこと

 

参拝して柏手を打ち、みなさんお願い事を呟いていると思いますが

けっこう大事なことがあると思うのでお伝えしておきましょう。

もちろん、たいそうな根拠があるのではありませんが、自分は

いつもこうしているってことで

 

それは

 

お願い事を神様に聞き届けていただくときには

 

住所+自分の名前をまず名乗る 「本日はお参りさせていただきありがとうございます」とまずお礼を述べる 「願い事」を成就するためなにとぞお力をお貸しください、とお願いする 「神社の名前あるいはお祀りする神様のお名前」の、ますますのご繁栄をお祈り申し上げます、と結ぶ

というような順序でお参りをしております

神様も、どこのだれかわからないやからが、とにかく願い事をかなえてくれって

大きな声で(心の中だけですけどね)せがんだって

金運神社でも財運神社でも、「金運アップお願いします」だけでは、誰の願いかもわかりませんしね

ちょっと迷惑でしょう、失礼にあたると思うのです。

 

ということで、自分がいつもやっている自分流の作法が

参考になるようでしたら幸いです

もっとも短い時間の間に、これだけのことを込めるのはなかなか大変です

慣れるまでちょっと時間がかかりました

神社への参拝作法

柏手を打つならこうするといい音がしますよ

神社にお参りするときの柏手を打つときに

ちょっと知っておくといいことをひとつ。

 

柏餅でご存知の柏という植物の葉のような形に手を合わせるので

柏手というのだという説もあるみたいですが

柏手を打つには、両掌を合わせて左右に開いたのちに

掌をあわせるときに音を出すわけですが、両手をぴったり平らにして

あわせると音がしにくくなります。

 

音を良くするには、左手指股の部分に右手指先(小指先)があたるように

するとパンパンといった乾いたいい音がしますよ、お試しあれ

 

拍手の回数にははいくつか種類があります。ごく一般的な「二拝二拍手一拝」をはじめとして、

回数が3回以下のものは「短拍手あるいは短手(みじかて)」と呼ばれるそうです。

出雲大社、宇佐八幡、弥彦神社の4回、

伊勢神宮の8回

(もっとも8回打つのは神職の方がなさるようで一般の方の場合は二拝二拍手一拝のようです)

このように4回以上手を打つものは「長拍手あるいは長手(ながて)」と呼ばれるそうです。

柏手の音については、神様に願いを聞いていただくためにお聞かせするとか、

邪気を追い払うためとか諸説あるようです。

 

自分は何かこの柏手を打つと、そのはりつめた音にきりっとした緊張感が走るのが好きです。