日光二荒山神社は、縁(えにし)を結んでくださるところに注目でしょうか

先日の日光への旅行は、じつは暑さを避けて

東照宮と華厳の滝などめぐって暑気払いしたいなということで

出かけたわけなんですが

男体山を神体山と崇敬する日光二荒山神社は大変「縁」にゆかりの深い神社です。

 日光二荒山神社ご由緒

ことに、縁結び、商売繁盛、健康運上昇などにご利益が

あるパワースポットとして有名ですね。

東照宮からの参道を通って、二荒山神社に足を運ぶことが

多いとはおもいますが、

ご神縁をいただくには

できればもう一度、正面の神門から拝礼してから

あらためて入らせていただくのが良いと聞いたことがあります。

時間があったらぜひそうなさってください。

 

日光二荒山のご神体である

男体山の神、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る神殿は

近くの東照宮のきらびやかなほどに華麗な作りと比べるとなんとも

見た目は簡素な作りの建物ですが

ご縁日には盛大に「大国(だいこく)まつり」が開かれ

全国から金運アップを願う人々の参拝で賑わいます。

 

大国主命は元来、男女の縁に限らずこの世のあらゆる縁を結ぶ神様です。

大国主命は「大国」がダイコクと読めることから、同じ音の大黒様(大黒天)と

神仏習合で同一視されて民衆に広く浸透しているのだと言われています。

今では幸福をもたらす神様として広く信仰されているそうです。

 

知恵の神様・少彦名命(スクナヒコノミコト)は

朋友神社にお祀りされています。

本殿の近くにある、縁結びの笹が有名なせいか男女良縁を願う方の

参拝が多いのは昔から変わらないようですが

結んでいただくのは、人と人のご縁なのでもっと広い意味で

捉える必要があるかもしれません。

境内奥の神苑内にある霊泉には、薬師の霊水と酒の泉の2つの湧き水を

引き込んであるので、知恵の水・若がえりの水・知恵の水・醸造に良い

銘酒をする水などの霊験あらたかなものとして崇敬されています。

 

今流行のアンチエイジングには若がえりの水は欠かせないとかで、

近年では、ことに多くの女性客が訪れるということです。

 

霊泉のそばのあずま屋ではこの霊水で淹れた珈琲やお抹茶をいただけるので

疲れた足を休めながらゆっくりするのもいいですね。

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