神社への参拝作法

御供(ごく)ってなんでしょうか?

御供(ごく)というのは参拝船で九頭龍神社にお参りするときに渡される

封筒に入った九頭龍神社の祭神である龍神にささげるお供え物で、

実は中には小豆とお米がはいっています

封筒はこんな感じです↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このお米と小豆をどのようにして

龍神様に御供えしたらいいのかが問題ですよね

安心してください。

参拝作法は御供の袋にちゃんと書いてあります。

具体的には、御供を袋からいったん手のひらに受け、

湖の湖面にむかって手をふりながら、半円形に広がるように

一回で撒いた後で、

二拝二拍手一拝の作法でお参りします。

後半は神社でのお参りの仕方と同じですね。

 

実はこの小豆とお米は、先に紹介した特殊神事に使われる

お米と小豆になぞらえたものなのだそうです。

 

神社への参拝作法

九頭龍神社にはどうやっていくのか?

九頭龍神社に参拝するには2つの方法がある

月次祭のときに出向する月次祭参拝船にのって 樹木園桟橋から上陸し、

本宮までむかうか

月次祭のない日は箱根園港から30分くらいかけて歩くか の方法があります

毎月13日のみ、箱根 芦ノ湖遊覧船は参拝船として 九頭龍神社近くの桟橋まで船が運航しています

出発地の元箱根港からは20分程度で到着します。

参拝船(フェリー)で行く方は芦ノ湖元箱根港で 「芦ノ湖遊覧手形」に模した乗船券をもらい、

参拝するときに湖にお供えする「御供(ごく)」という封筒と

祈祷していただきたい願意を記入する用紙が配られるので

必要事項を記入し、神主さんに初穂料を納めて船を待つことになります

芦ノ湖は天気により、湖面が霧に包まれてとても 神秘的な表情を見せるときがあります。

 

こういったときは

また霊験あらたかな感じがしていいものです。

 

霧の濃い時はこんな感じで芦ノ湖の湖面から

 

赤い鳥居がぼんやり見えます

 

神秘的な雰囲気でしょう